「こんなにおもしろいことが起こりそうなのに、パーティがとりやめになんてなったら、もったいないじゃない?」


[赤月グループ代表取締役]
赤月 桜子(あかつき・さくらこ)
Akatsuki Sakurako

この国の経済界のトップ・赤月グループ会長の娘で、誠と舞の母親。経営者としてのカリスマ性を持った有能な人物で、妖艶な美貌の持ち主。
高校時代は、彼女の父親である元赤月代表からの重圧で、息苦しい毎日を送っていた。
現在、子どもたちとの関係は良好とは言えないが、本人はさして気にしていない。

年齢 ◇ 34歳
誕生日 ◇ 4月1日
すきなもの ◇ ミステリ小説
にがてなもの ◇ 下品な人
赤月家の関わる事業 ◇ さまざまな事業



【称】私、誠、舞、深神先生/探偵さん、助手さん、ミカミ君、山吹君

【話】
海はその謎解を望むのか?
ナゾカケ(ポプラポケット文庫)

【画】きせつの

彼女をただ、幸せにしてあげたかった。


[(元)赤月グループ専務取締役]
赤月 叶(あかつき・かなう)
Akatsuki Kanau

灰住家現当主の双子の弟。桜子に婿入りしたのちには、赤月グループの専務取締役となった。
変わった言動や行動で度々周囲を驚かせてしまうため、人から敬遠されることが多かったが、 その発想と洞察力は学生時代の深神をしのぐこともあった。

年齢 ◇ 享年25歳
誕生日 ◇ 1月18日
すきなもの ◇ かぞく
にがてなもの ◇ むずかしいこと



【称】
ぼく、桜子ちゃん、希君

【話】夕陽色に染まる謎刻 ※名前のみ
【画】きせつの

「わたしだって、だれかのいちばんになれたことなんてこれまでに一度もなかったわ。でも、私にとってのいちばんはたくさんあるから満足しているの」


[赤月財閥社長令嬢]
赤月 舞(あかつき・まい)
Akatsuki Mai

灯里学園の初等部に在学中の赤月桜子の娘。
ふだんは子どもらしい、無邪気なふるまいをしてみせる一方で、 使用人を出し抜いたり、年上のカオルを子ども扱いしたりと、おとな顔負けの知恵と洞察力がある。 自分の興味のない事柄には無関心。

年齢 ◇ 11歳(小学6年)
誕生日 ◇ 6月18日
すきなもの ◇ 楽しいこと
にがてなもの ◇ 退屈なこと



【称】
私(幼少期/舞)、お兄ちゃん、青空、カオル

【話】
月見坂学園憑き幽霊の省察
海はその謎解を望むのか?
ナゾカケ(ポプラポケット文庫)

【画】きせつの

「……探偵? そんなんじゃない。僕はただ、理不尽な世のなかに我慢できないだけだよ」


[赤月財閥嫡子]
赤月 誠(あかつき・まこと)
Akatsuki Makoto

灯里学園の高等部に在学中の赤月桜子の息子。
謙虚でおとなびている常識人だが、妹の舞や友人のカオルの奔放(ほんぽう)さに手を焼くことも多い。
なんでもそつなくこなし、学内でも成績は優秀。また、本人は気づいていないが、歌が下手である。

年齢 ◇ 16歳(高校2年)
誕生日 ◇ 12月10日
すきなもの ◇ 和菓子
にがてなもの ◇ 赤月家



【称】
僕、舞、青空、越智さん、深神さん、ハルカさん、カオル、山吹先生

【話】
月見坂学園憑き幽霊の省察
海はその謎解を望むのか?
ナゾカケ(ポプラポケット文庫)

【画】きせつの
「赤月家に逆らおうだなんて、あなた、もしや馬鹿ですか?」


[赤月家使用人]
高松 海風(たかまつ・みかぜ)
Takamatsu Mikaze

桜子の部下であり、赤月家の使用人。
もともとはスパイとして赤月家に潜入したが、あっさりと舞に正体を見破られ、屈服。その後は赤月家に忠誠を誓った。 その生真面目な性格から桜子に信頼されており、豪華客船"四葉"のパーティにも参加することになる。
また、スパイ時に名乗った「柏木」と現在の「高松」という苗字は、どちらも偽名である。

年齢 ◇ 25歳(3年前)
すきなもの ◇ 赤月家
にがてなもの ◇ 秩序を乱すもの



【称】
私、会長、(亡き)旦那様、奥様、誠お坊ちゃま、舞お嬢様

【話】
海はその謎解を望むのか?
ナゾカケ(ポプラポケット文庫)

【画】きせつの

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