がんばるひなたのweb備忘録



webサイトを運営するにあたって、iOS周辺のトラブルなどの情報収集に苦労したため、
すこしでも開発者さまと情報を共有できるよう、このページをつくりました。

こちらにあるものは、ひなたが収集した情報をもとに、独自に解釈したものです。
記載された方法を実行したことによって起こるトラブルに対しては、責任を負えませんのでご了承ください。




Webコンテンツ制作に関するTips

ウェブクリップアイコンが更新されないときの対処法
Retinaディスプレイで画像がぼやけるときの対処法
ドット絵をきれいに拡大・縮小する
Firefoxのソースビューアを任意のテキストエディタに変更する

Macに関するTips

Macのトラブル対処法・セーフモードで起動する
Macのデフォルトアプリケーションを変更する
Macでファイルのパスをコピーする


ウェブクリップアイコンが更新されないときの対処法
2017年7月現在、最新のiOS 10.3.3では、ウェブクリップアイコンのファイルを上書きしても、最新の状態に更新されないようです。 こちらの問題の対処法です。



まず、アイコンを更新したい場合は、画像ファイルにバージョン番号を入れる必要があります。
通常、ルートディレクトリに「apple-touch-icon.png」というファイルを配置しますが、 このファイル名を

apple-touch-icon.png?ver=1.1

とします。このとき、htmlのheadのなかにも

<link rel="apple-touch-icon" href="apple-touch-icon.png?ver=1.1">

と記述してください。
その後、web上にこれらのファイルをアップロードすることで、最新のウェブクリップアイコンが反映されます。
Retinaディスプレイで画像がぼやけるときの対処法
Retinaディスプレイは画面解像度が高いことが特徴ですが、通常のディスプレイで等倍に表示されている画像は、縦横二倍の大きさに引き伸ばされてしまい、画像がぼやけてしまいます。こちらの問題の対処法です。



まず、表示させたいサイズの二倍の大きさの画像を用意します。
つぎに、img要素にwidth=""(画像の幅) と height=""(画像の高さ)を追加して、画像のサイズを用意した画像の半分の数値に指定します。

例)300 × 200pxの画像の場合
<img src="画像のURL" width="150" height="100">

このようにすることで、Retinaディスプレイでも画像がぼやけることなく表示されます。
ドット絵をきれいに拡大・縮小する
ドット絵を拡大・縮小するとき、アンチエイリアスを切らずに解像度を変更すると、ぼやけた画像になってしまいます。この場合の対策です。



使用するソフトはPhotoshopです。
Photoshopの画像解像度のウィンドウで、画像補間方式を"バイキュービック法"から"ニアレストネイバー法"に変更します。

この設定で、ドット絵をきれいに拡大・縮小することができます。
Firefoxのソースビューアを任意のテキストエディタに変更する
Firefoxのソースビューアを任意のテキストエディタに変更する方法です。



Firefoxのアドレスバーに「about:config」と入力し、「Enter」キーを押します。警告の画面が表示されますので、「〜使用する」を選択してください。 検索ボックスなどを利用し、「view_source.editor.exernal」を探します。
「view_source.editor.exernal」の値の項目をダブルクリックし、「true」に変更します。

つぎに、「view_source.editor.path」を探します(「view_source.editor.exernal」の真下にあることが多いです)
「view_source.editor.path」をダブルクリックし、「文字列を入力してください」というウィンドウに、任意のテキストエディタのパスを入力します。→Macでファイルのパスをコピーする方法

Firefoxを再起動すれば設定完了です。
もとにもどす場合は、「view_source.editor.exernal」をダブルクリックして値をfalseにもどし、「view_source.editor.path」に入力したパスを削除してください。





Macのトラブル対処法・セーフモードで起動する
Macの起動が最後まで進まないなどの問題が起きたとき、セーフモード(セーフブート)で起動することで問題箇所を修復・発見することができます。また、修復作業だけではなく、不要なキャッシュファイルなども削除されるので、Macの動作が重くなったときにも有効といわれています。→セーフモードに関する公式サイトのページ



セーフモードで起動するには、Macを起動するときに、すぐに「shift」キーを押し、そのまま押し続けます。Appleのロゴが画面に表示されたら、「shift」キーをはなします。
ログイン後、画面右上に赤色の文字で「セーフブート」という文字が表示されていれば、セーフモードで起動されている状態です。セーフモードで起動した時点で、起動ディスクの問題箇所が修復され、不要なキャッシュファイルなども削除されています。

あとはMacをシャットダウンし、通常どおり起動してください。
Macのデフォルトアプリケーションを変更する
ファイルをダブルクリックで開く場合、デフォルトアプリケーションを経由して開かれますが、このデフォルトアプリケーションを一括で変更する方法です。



まず、デフォルトアプリケーションを変更したい形式のファイルを右クリックし、「情報を見る」を選びます。 つぎに、「このアプリケーションで開く」の項目で、任意のアプリケーションを選択したあと、そのしたの「すべて変更」をクリックします。「変更してもよろしいですか?」というウィンドウが表示されるので、「続ける」を選べば、変更完了です。
Macでファイルのパスをコピーする
ファイルのパスをコピーする方法です。



まず、任意のファイルを選択し、右クリックでコンテキストメニューを表示させます。つぎに、「option」キーを押すと「”○○”をコピー」の部分が「”○○”のパス名をコピー」に変わるので、この項目を選択することで、パスをコピーすることができます。


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