「……僕たちは、残酷な天秤の上に生かされているんですね」


[ピアノ家庭講師]
山吹 彩人(やまぶき・あやと)
Yamabuki Ayato

深神の友人で、音羽の兄。思慮深いが、その性格のせいであと一歩のところを踏み出せないことが多い。
月見坂学園高等部を卒業してからは訪問ピアノ講師として働いていたが、十年前のマンション火災に巻きこまれてしまった。

年齢 ◇ 23歳(10年前)
誕生日 ◇ 10月16日
すきなもの ◇ 楽譜、トマトジュース
にがてなもの ◇ 焼き鳥



【称】
僕、ミカミ、紅葉ちゃん、ハルカ、旦那様、テツ

【話】
おやすみ、ノイズ
ナゾカケ(ポプラポケット文庫)

【画】きせつの
「そ、そうだよね。ごめんね、急にたのみごとなんてして……」


[女子高校生]
日高 結子(ひだか・ゆいこ)
Hidaka Yuiko

月見坂学園高等部に通う女子生徒。中等部からそのまま高等部へと進学する生徒が多いなか、 外部から高等部へ入学してきた少数派。
動物が好きで、家が動物病院を営んでいることもあり、将来は獣医になりたいと思っている。

年齢 ◇ 15歳(高校1年/18年前)
すきなもの ◇ 動物、みかん大福
にがてなもの ◇ ゆずり葉町のチャイムの音



【称】


【話】おやすみ、ノイズ
「きのうからピアノの高音に、またノイズが入るようになっちゃって。いま、原因を見てもらっているのよ」


[ピアノ講師]
縫針 琴子(ぬいばり・ことこ)
Nuibari Kotoko

ピアノ講師の女性。夫とはすでに離婚しており、いまは小学六年生の娘、"かなで"とふたり暮らしをしている。 また、月見坂学園にも音楽の非常勤講師としてたびたび顔を出している。

年齢 ◇ ひみつ(18年前)
すきなもの ◇ ラフマニノフ
にがてなもの ◇ 演歌



【称】


【話】おやすみ、ノイズ

「うん! かなでね、学校が終わったあとは、図書館でお勉強してるの!」


[女子小学生]
縫針 かなで(ぬいばり・かなで)
Nuibari Kanade

縫針琴子の娘。月見坂学園の初等部に通う小学六年生。 素直で聞きわけがよく、よく図書館へ行ってはひとりで勉強にはげんでいる。

年齢 ◇ 11歳(小学6年/18年前)
すきなもの ◇ ママ
にがてなもの ◇ 歯医者さん



【称】
かなで、ママ

【話】おやすみ、ノイズ
「縫針先生! ノイズの原因、わかりましたよお」


[ピアノ調律師]
雀 一崇(すずめ・いちたか)
Suzume Ichitaka

ピアノ調律師の男性。調律師としてはまだ若いが、腕はたしか。ゆずり葉町を拠点として、ピアノの調律や修理の仕事をしている。

年齢 ◇ 20代後半(18年前)
誕生日 ◇ 11月12日
すきなもの ◇ ピアノのお掃除
にがてなもの ◇ いいかげんな修理をする人



【話】おやすみ、ノイズ
「そ、それはだな、うーん」


[刑事]
楯岡 守(たておか・まもる)
Tateoka Mamoru

疲れた目もとの刑事。深神が学生だったころに知り合った。
刑事歴の長いベテランだが、遠慮なしに事件に首を突っこんでくる深神のことが苦手。

すきなもの ◇ 事件解決
にがてなもの ◇ 深神



【話】おやすみ、ノイズ


【ゆずり葉町住民】に関わりのあるそのほかのキャラクター
深神(姫野ミカミ)山吹音羽黒宮伊織



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